現地コラム
COLUMN
【2024年最新版】宮古島エリア別観光スポット&欠かせないアクティビティを紹介!
みなさんこんにちは!
宮古島最大級のアクティビティショップ
「宮古島 ADVENTURE PiPi」です!
初めての場所で旅行をするときは、その場所の観光スポットやおすすめのツアーを知っておきたいですよね。
宮古島も一般的には「海」のイメージが強いかもしれませんが、他にもたくさんおすすめの観光スポットがあります。
そこで今回は、宮古島のエリア別観光スポットと宮古島に来たなら欠かせないアクティビティをご紹介します!
目次
宮古島の魅力
サンゴが隆起してできた島である宮古島。周囲にはサンゴの群生地があったり、鍾乳洞があったりと非日常な体験をできるスポットがたくさんあります。
そんな宮古島の周囲には池間島、来間島、大神島、伊良部島、下地島、水納島、多良間島の7つの島が点在しています。どの島もそれぞれ魅力があります。
また、各島には陸路や水路を利用して訪れることができるので、ぜひアクセスしてみてください!
宮古島エリア別のおすすめ
観光スポット30選!
宮古島には一年を通して最低15℃以上と非常に温暖で、各地を観光するのにぴったりの環境なんです。
また、サンライズやサンセット、星空、海など美しい景色を望めるスポットに加えて、宮古島ならではの美味しいものを食べられ場所もたくさんあります!
本記事では、エリア別におすすめの観光スポットをご紹介していますので、宮古島旅の参考にぜひご利用ください!
宮古島の南部エリア
まずは、宮古島の南部エリアから紹介していきます!
定番のビーチから、宮古島の南部にある温泉施設などを紹介しますので、ぜひ旅行の前に参考にしてください!
①シギラビーチ
シギラビーチは、宮古島を代表する1つのビーチです。エメラルドグリーンの海が、日々の疲れを癒してくれること間違いなしです。
シギラビーチから海に入り、シュノーケリングをすることもできます!
実は、宮古島の海はウミガメとの遭遇率が高く、シュノーケリング中に出会える確率も高いです。ぜひツアーに参加してウミガメを直接見ていただきたいです!
②インギャーマリンガーデン
天然の入り江を生かしている点で、宮古島の中でも個性的なビーチなのがインギャーマリンガーデンです。
「イムギャーマリンガーデン」は、地元の方からは「インギャー」「友利インギャー」などとも言われていますが、現地の看板は「インギャーマリンガーデン」と表記されています
海も比較的浅く、子連れの家族の方にも楽しんでいただける場所になっています。また、この個性的なビーチでSUPやカヌーも体験できます!
③シギラ黄金温泉
シギラ黄金温泉は宮古島を代表するリゾート温泉です。宮古島の地下から湧き出る源泉を利用した天然温泉です。
露天風呂や展望風呂、家族風呂など幅広い種類の風呂を取り揃えてあります。また、温泉だけでなくプールやフィットネスジムもあり、宿泊施設もあるので温泉内で1日過ごすこともできます!
シギラ黄金温泉と名前の通り、温泉の色が金色に輝いておりミネラル豊富なためさまざまな効能が期待できます。
④うえのドイツ文化村
明治時代に、宮国の住民がドイツの難破船を救助したゆかりの地に建つテーマパークが、うえのドイツ文化村です。
宮古島市上野にあり、旧上野村とドイツとの交流の歴史やドイツ文化をテーマにした施設で、ドイツ文化と宮古島の自然が楽しめる場所として人気です。
入園料は無料なので、気になる方はぜひ行ってみてください!
宮古島の東部エリア
続いては、宮古島の東部エリアを紹介していきます!
ビーチや洞窟から鍾乳洞まで、大自然を楽しむための情報をたくさん紹介していきますので、ぜひ旅行の前に参考にしてください!
⑤新城海岸
新城海岸は東平安名崎同様に宮古島の東海岸に位置する島でもトップクラスの透明度誇る海を有するビーチです。
浅瀬にもサンゴが広がっており、熱帯魚が生息しているため初心者の方でもシュノーケリングを楽しむことができます。
ディズニー映画ファインディングニモで人気なクマノミたちとも出会えますよ。
近くには崖があり、昼を過ぎると太陽が崖に隠れるので、朝から昼にかけてシュノーケリングを楽しむことがおすすめです。
⑥パンプキンホール
パンプキンホールは、海からしか入ることができない一風変わった鍾乳洞となっています。
また、パンプキンホールには竜宮の神が宿るという言い伝えがあり、宮古島でも指折りのパワースポットとして扱われているのです。
そんなパンプキンホールを訪れて中に入ることで、大自然の神秘を感じることができます。パンプキンホールへ向かう途中できれいなボラガ—ビーチをトレッキングできるツアーもおすすめです。
⑦東平安名崎
宮古島の最東端に位置する東平安名崎は、美しいサンライズを見ることができる島屈指の絶景スポットです。
宮古島早朝の空気で深呼吸しながら、迎える地平線から昇るサンライズには最高の1日の始まりを感じることができます。
断崖から見る海は水深によってグラデーション状に見え方が変わり、地形の違い・干満の差を体感できる場所です。
周囲には大きな建物も街もないので、夜になると真っ暗になり満点の星空をじっくり鑑賞することができます。
⑧比嘉ロードパーク
比嘉ロードパークは宮古島の北東部に位置する休憩スポットであり、駐車場や展望台が完備されている広場なのでドライブの休憩に立ち寄るのもありですね!
早朝には海から昇るサンライズを望むことができ、天気の良い日には対岸に大神島を目にすることが出来ます。
とにかく景色が美しいので、大切な方とロマンティックな時間を過ごすのもいいですね。
伊良部(いらぶ)島エリア
続いては、伊良部島エリアを紹介していきます!
伊良部(いらぶ)島は、宮古島の北西約5キロに位置していて、周囲約27キロ、人口約5900人の漁業の島です。
神秘的なビーチや洞窟、鍾乳洞まで、大自然を楽しむための情報をたくさん紹介していきますので、ぜひ旅行の前に参考にしてください!
⑨青の洞窟
美しい青色の海の中に広がる神秘的な世界が広がり、宮古ブルーと呼ばれる美しい海とはまた一味違った魅力があるのが青の洞窟です!
青の洞窟は、直接行くことはできず、必ず海から入る洞窟になるので、佐良浜港からシュノーケリング船かグラスボートで洞窟の入り口まで向かいます。
そのため、青の洞窟に行く際は、利便性や安全性も考え、ツアーへの参加をおすすめします!
⑩伊良部大橋
2015年に開通し、全長が3540m(日本の道路橋で4番目の長さ)で、真っ青な宮古ブルーを横目に渡れる橋が伊良部大橋です。
伊良部大橋は、通行料金のかからない無料の橋です。
宮古島と伊良部島をつないでいるので、車や自転車などで渡り、伊良部島を観光するのも良いですね!
⑪17END(ワンセブンエンド)
17ENDは宮古列島の下地島にある下地空港近くのビーチです。遠浅な海のため、干潮時と満潮時で景色がガラリと変わると絶景スポットです。
下地島だけでなく、宮古列島の中でもトップクラスの絶景スポットとして知られます。
透明度の高い海とホワイトサンドのコントラストが絶妙です!映える写真を撮りたい方はぜひ訪れてほしいスポットの一つです。
⑫渡口(とぐち)の浜
砂浜が800mほど続く、伊良部島のなかでも高い人気を誇るのが渡口の浜です
特徴は、ここから宮古島本当や下地島(しもじじま)、来間島(くりまじま)などの島全体を見ることができるところです。
また、こういった砂浜の上で一生の思い出になるウェディングフォトをとるのも良いですよね!
⑬通り池
通り池は下地島の北西部に位置する円形の2つの池が並ぶスポットです。
この池は潮の流れによって削られ、地下でそれぞれが繋がっています。そのため、通り池と呼ばれるようになりました。
また、宮古島が隆起サンゴでできているように、通り池の地質は琉球石灰岩によってできています。非光の反射で水深の違いによる色合いの違いを感じられ、人気のダイビングスポットとしても知られます。
池に入らずとも干潮時と満潮時とで違って見えるので、ダイビングする予定のない方も景色を堪能することができます。
宮古島市街地エリア
続いて、宮古島の市街地エリアを紹介していきます!
地元の居酒屋や宮古島ならではのビーチ、神社まで、いろいろご紹介しますので、ぜひ旅行の前に参考にしてください!
⑭西里通り
宮古島の中心街ともいえるのがこの「西里通り」です。
一方通行で道幅が狭いのですが、地元ならではの商店街があったり、居酒屋やバー、お土産屋・ホテル・コンビニエンスストアなどが立ち並んでいます。
居酒屋が多いエリアなので、宮古島のなかで最も活気が溢れている繁華街です。
⑮パイナガマビーチ
市街地から最も近い場所に位置するパイナガマビーチは島の西海岸にあるため、美しいサンセットを望むことができます。
人工ビーチということもあり、ビーチ内はしっかりと整備されており、バリアフリーにも配慮されています。
本ビーチは美しいサンセットはもちろん、日の入り後には空一面に広がる星を望むことができます。市街地から近いので、気軽に足を伸ばしてみてください!
⑯与那覇前浜ビーチ
宮古島旅行で外せないのが与那覇前浜ビーチです。東洋一美しいといわれており、7kmにも渡るパウダー状の白砂ロングビーチと透明度抜群の海のコントラストが美しいスポットです。
宮古島では3本指に入るほどの人気のビーチのため、レンタルショップや食事処も備えられてあります。
サンセットや星空も望める場所なので、与那覇前浜ビーチで1日を過ごす人も少なくありません。
⑰サンセットビーチ
市街地から比較的近いのが、このサンセットビーチになります。名前の通り、サンセットが一望できるビーチです。
7月~10月は、ハブクラゲ侵入防止ネットが設置されているので安心して泳ぐことができます。(ただし、シュノーケリングは禁止されています。)
夕方にはサンセットを眺めることができ、海の上でSUPやカヌーをすることもおすすめです!
⑱宮古神社
宮古神社は国内最南端の神社であり、島屈指のパワースポットとして知られます。
外観は沖縄らしい家屋のような佇まいであり、宮古島ならではの神社さを感じられます。
宮古神社は少し小高い丘の上に建てられているため、周囲を一望することができ、右手には平良港、左手には伊良部大橋を望むことができます。年末年始には多くの人で賑わいをみせます。
⑲ユニの浜
「幻の島」とも呼ばれるユニの浜は、伊良部大橋の近くにある無人島です。
普段は海の下に隠れており、潮が引いたタイミングで真っ白な砂が陸地として浮かび上がってきます。
青い海と真っ白な砂浜がつくりだす絶景をぜひ見てみてください!
⑳あたらす市場
特産品のマンゴーを始めとする、農家の方が丹精込めた農産物を豊富に取り揃えているのがあたらす市場です。
加工品やお土産の販売も行っているようです。
現地ならではの市場やスーパーで買い物するのも良いですよね!
池間島エリア
続いて、池間島エリアを紹介していきます!
宮古島の北西約1.5kmの位置していて、宮古島から全長約 1,4mの池間大橋を渡って、車で行くことができます。
地元の居酒屋や宮古島ならではのビーチ、神社まで、いろいろご紹介しますので、ぜひ旅行の前に参考にしてください!
㉑八重干瀬(やびじ)
宮古島の北方沖約15kmの海域に広がり、日本国内で最大級の卓状サンゴ礁群であるのが八重干瀬です!
八重干瀬(やびじ)は日本国内でも屈指の透明度を誇ります!
また、国の名勝及び天然記念物に指定されていて、非常に大きなサンゴ礁の総数はなんと100種類以上にも上ります。
㉒池間大橋
池間大橋は、宮古島と池間島を結ぶ宮古島三大大橋の一つです。市街地から離れていることもあり、こちらもまたサンセットと星空を望むことができるスポットの一つです。
橋の近くには、駐車場や休憩所もあります!
池間島は周囲11kmと小さな島なので、池間島観光を終えた後に休憩も兼ねてサンセット・星空を眺めに来てもいいですね!
㉓フナクスビーチ
池間島の北側に広がる、プライベート感があるのがのフナクスビーチです。
他のビーチと比べると訪れる人が若干少なく、穴場なビーチです。
フナクスビーチの砂は、サラサラできめが細やかで、景色を眺めたり写真を撮りに来た人もぜひビーチに降りて裸足で歩いてみてください!
来間島(くりまじま)エリア
続いて、来間島エリアを紹介していきます!
来間島は、宮古島列島の離島の1つで、宮古島の南西約1.5 kmの海上に浮かぶ島です!
そんな来間島エリアにある観光地を見ていきましょう!
㉔長間浜
来間島の西側に位置していて、宮古空港から車で20分ほどで到着するのが「長崎浜」です。
周辺には海の家やトイレなどは無く、ひっそりと佇むプライベートビーチ的な浜です!
ゆっくりした時間を過ごしたい方におすすめしたいビーチです!
㉕タコ公園
亜熱帯の植物が群生する遊歩道を探検気分で進むことがでるタコ公園です!
特有の生態系が広がったこの地域でナイトツアーをすることも可能です。
そして、タコ公園には大きなタコのモニュメントもあるので行かれた際はぜひ見てみてください!
㉖竜宮城展望台
宮古島の与那覇前浜ビーチからはっきり見ることができるのが、「竜宮城展望台」です!
おとぎ話にでてくる竜宮城のような外観ですね!
階段は多少ハードですが、与那覇前浜ビーチから来間大橋までの宮古島の眺望と、そこまでの間の砂地とサンゴの根があって微妙なグラデーションを見せる海の色が絶景です!
宮古島の北部エリア
最後に、宮古島の北部エリアを紹介していきます!
北部ならではのスポットもありますので、ぜひ旅行の計画を立てる上で参考にしてください!
㉗宮古島海中公園
豊かな海洋資源と触れ合う事のできるのが、宮古島海中公園です!天候や海洋状況の変化によって違う、神秘に満ちた海中世界を観察できます。
メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海へとつながる自然の1部が見ることができ、大迫力です。
シーサイドカフェ海遊には、宮古島海中公園内に併設されたカフェで、宮古牛やマグロなどの島の食材を使用したトロピカルな島ごはんやスイーツを楽しむことができます。
㉘島尻マングローブ
マングローブといえば西表島が有名ですが、実は宮古島にもマングローブがあります。それが島尻マングローブです!
島尻マングローブは、宮古島最大のマングローブの群生地で、宮古島にあるマングローブの全種を観ることができる場所です。
また、島尻マングローブでSUPやカヤックもできるので、ぜひ体験してみてください!
㉙雪塩ミュージアム
宮古島の地下海水を汲みあげて作るパウダー状の塩「雪塩」の製塩所なのが、雪塩ミュージアムです。
雪塩は食品のオリンピックと呼ばれるモンドセレクションにおいて、2012年 雪塩120g が金賞を受賞しています!
小さな宮古島から世界的に認められた雪塩は、全てこの製塩所で作られています。
㉚西平安名崎
西平安名崎宮古島の最北端に位置する岬であり、島でも指折りの絶景スポットです。
島の最北端に位置する西平安名崎は、空港からも市街地からも距離があるため、日が落ちると周囲は真っ暗になります。その代わり、上を見上げると空いっぱいの星を望むことができます。
星空スポットとしても人気なので、ぜひご利用ください!
観光と合わせて楽しみたい
おすすめアクティビティ5選
ここからは、宮古島観光と合わせて楽しみたいアクティビティを5つ紹介します!
どれも宮古島でしかできない、非日常的な体験ができるツアーになっています。
旅行の前に確認し、充実した旅行に向けて、事前に準備をしましょう!
観光と合わせて楽しみたい
おすすめアクティビティ5選
①ウミガメシュノーケリング×
パンプキン鍾乳洞×シーカヤック
ウミガメシュノーケリングとパンプキン鍾乳洞ケイビング、さらにシーカヤックがセットになった満喫一日ツアーです!
宮古島は世界トップレベルのウミガメ遭遇率を誇ります。ウミガメ以外にもカラフルな魚やサンゴも多数生息しています。
パンプキンホールまでは、カヌーでアクセスします!
ウミガメシュノーケリングとケイビング、カヌー(シーカヤック)を一度に楽しめる一石三鳥のツアーです!
観光と合わせて楽しみたい
おすすめアクティビティ5選
②青の洞窟シュノーケリング×
マングローブSUP/カヌー
絶景が広がる碧く美しいで、宮古島2大アクティビティ「シーマングローブSUP/カヌー」と「青の洞窟シュノーケリング」を楽しむことができるツアーです!
SUP又はカヌーのお好きなアクティビティをお選びいただき、穏やかな汽水域でクルージングをしていただきます!
宮古島の海の中を楽しむシュノーケリング体験もでき、サファイヤケイブと呼ばれる真っ青な洞窟を楽しめます!
あたり一面はカラフルな魚やサンゴなど、たくさんの生き物に出会えます!せっかくの宮古島旅行、絶景の海を遊び尽くしましょう!
観光と合わせて楽しみたい
おすすめアクティビティ5選
③サンライズSUP/カヌー
旅行の限られた時間の中、できるだけ多くの体験をしたいですよね!そんな方におすすめしたいのが、なんと朝に日の出を見ながらできるサンライズSUP/カヌーです!
新感覚アクティビティであるSUPと、定番のカヌーから選んで挑戦することが可能です。
SUPやカヌーが初めてという方でも、ガイドが丁寧にレクチャーを行っているため、ご安心ください。
朝から宮古島の海の中で、ゆっくり流れる時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
観光と合わせて楽しみたい
おすすめアクティビティ5選
④星空ナイトツアー
星空&ジャングルナイトツアーも、宮古島でおすすめのアクティビティです。宮古島は亜熱帯地域に属しており、ジャングルがあります。
そのため、島のジャングルに生息する、夜行性の生き物に会いに行くナイトツアーが大変人気になっています。
ナイトツアーに参加すれば、亜熱帯地域の大自然の中で他ではできない体験ができるでしょう。
宮古島のナイトツアーに参加すると、昼間の宮古島とは異なる雰囲気を満喫できます。
夜の宮古島における満天の星空は、一生の思い出になるでしょう!
観光と合わせて楽しみたい
おすすめアクティビティ5選
⑤ビーチSUP/カヌー
宮古島の絶景ビーチで、SUPかカヌーを楽しめるアクティビティもあります。また、SUPもしくはカヌーに、シュノーケリングがセットになっているプランも楽しめます。
このアクティビティでは、新感覚アクティビティであるSUP(Stand Up Paddleboarding)と、定番のカヌーから選んで挑戦することが可能です。
濡れても問題のない服装で、飲み物やタオル、日焼け止めを持参して参加することがポイントです。
また、SUPやカヌーが初めてという方も多くいらっしゃいます。初心者の方にはガイドが丁寧にレクチャーを行っているため、安心して参加できます!
まとめ
宮古島の観光についてご紹介いたしました。いかがだったでしょうか。
地域別に見所の異なる観光スポットがたくさんありましたね。1エリア内だけでなく、各エリアの素敵なスポットへ気軽に足を運んでみてくださいね。
また、宮古島のアクティビティ安全に思いっきり楽しみたい方は、ツアーの参加もおすすめです!
ぜひ、一生に残る思い出を宮古島でつくってみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!