旅行のお悩みを解決！宮古島で快適に過ごせる服装 ★月別＆写真付きでご紹介★

島は本州と比べると暖かいですが、宮古島でも冬は長袖を着ていることがほとんど！

そして1月は、宮古島で年間を通して一番気温が下がる時期です。

本州よりも暖かいですが、夏場と同じ服装では寒いので注意しましょう！

基本的には長袖のシャツで過ごせます。

北風の強い日は寒く感じることもあるので天気に合わせて羽織れるものが一枚あれば便利です。

1月より少し気温は上がりますが、誤差は1度程度。

宮古島でも1年を通してまだまだ寒い時期です。

基本的に長袖のシャツ1枚で過ごすことができます。

しかし後半になってくると汗ばむ時期も出てくるので暑がりの人は半袖＋羽織物でも良いかもしれません！

3月に入ると雨季が開け晴れた日も増えてきます。

本土ではまだ寒く感じる3月も、宮古島では日中は半袖で過ごせる日が出てきます。

しかし風の強さや天候によって寒く感じる日も残るため、羽織るものは忘れないようにしましょう！

4月に入ると暖かく、晴れていることが多くなります。

5月にもなると宮古島では本土の初夏のような暑さになっていきます。

陽が強い日もあるので、サングラスと帽子があるといいでしょう。

6月の宮古島は日中30℃を超える夏日になります。

しかし建物の中の冷房や天候によっては寒く感じる方もいるため、羽織ものを用意しておくと良いでしょう！

いよいよ宮古島でも夏本番！

1日中半袖や薄手のもので過ごせます！熱中症対策に気をつけましょう。

気温だけでなく紫外線もかなり強くなるため、日焼け対策は万全にしましょう！

本土では年間を通して1番暑い8月ですが、宮古島では7月よりも若干気温が低くなります。

宮古島には高い建物もあまりないため、熱がこもりにくく実は最高気温は東京のほうが高いです。

しかし紫外線の強さは本土よりも数倍も強いため、ジリジリとした暑さが特徴的。

半袖や薄手のもので暑さ対策をしましょう！

8月の宮古島についての
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半袖、短パンで1日中過ごせる日が続くでしょう。

スコールに降られることもあるため、雨具を持ち歩いておくとより快適に過ごせるでしょう。

季節の変わり目である10月はスコールが非常に多いです。

そのため、折り畳み傘やレインコートを常備しておくと突然の雨にも対応できるのでおすすめです！

11月の宮古島は、だんだんと肌寒く感じる日も増えて行きます。

この頃になると冷たい北風の存在感が大きくなってきます。

日中は暖かい日もありますが、日が沈むに連れて急激に温度は低下します。

12月になると本土の秋の気候と似た感覚を味わえるでしょう。

宮古島も冷えるとはいえ、本土よりは遥かに快適に過ごせる寒さです。

しかし最高気温も基本的に25℃を下回り冷えるため、着替えや羽織れるものを持ち歩いておきましょう！

12月の宮古島についての
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