現地コラム

COLUMN

宮古島の年間気温と季節別人気アクティビティを紹介!

2020-10-16 07:39

エメラルドグリーンの海が魅力的!サンゴの島”宮古島”

牧山展望台

沖縄本島から、約300km南西のところに位置するのが宮古島。

東京や大阪、福岡などの都心部からは直行便の飛行機が出ており、ダイレクトに足を伸ばすことができ、アクセスも便利です。

また2019年には、宮古列島の一つである下地島にある下地島空港が、飛行訓練用から民間用へとリニューアルがされたので、より宮古島へのアクセスがよくなりました。

 

宮古島の天気

宮古島 サンライズSUP

宮古島は沖縄県に属しますが、夏のシーズン(7月から9月)には梅雨や台風が訪れることが多く、このシーズンは天気が崩れやすいことが多いといえます。

とはいえ、沖縄県の他の島と比べると、宮古島の天候は比較的安定しているので、これらのシーズン以外はポカポカとあたたかい陽気が続き、一年を通して過ごしやすい気候です。

特に、4月から5月は天気が安定しているため、気温も高すぎず、日差しも強すぎないので、過ごしやすい時期といえます。

 

宮古島の春

太陽

宮古島の春は、3月から5月。

一年を通してもっとも過ごしやすい気候がこの時期です。

春になると最高気温が27度にも上ることがあり、夏らしい気候にグッと近づいていきます。

毎年4月の第一日曜日には海開きが開催され、その後に続く5月は大型連休があるため、多くの観光客が宮古島を訪れるようになる時期です。

 

宮古島の春の天気

宮古島の春は、冬場に比べて晴れの日が多くなり、北風が弱まり気温も上昇してきます。

上でも触れましたが、5月に入ると気温は27度に近づく日も多くなり、夏のような気温になる日が少しずつ増加するのです。

5月の下旬からは梅雨に入り、スコールが降り注ぎます。

スコールは、短時間にバケツをひっくり返したような雨が、一気に降ります。

その後は、何事もなかったかのように雨があがるのがスコールの特徴で、南国特有の気象現象です。

この時期は、スコールにあうことも多く、宮古島が亜熱帯気候に属していることを体感できます。

スコールが気にならない、むしろ本土では体験できないスコールを楽しみたいという方にとっては、あえてこの時期に宮古島を訪れるとおもしろいかもしれません。

とはいえ、梅雨のシーズンは降水確率が高いため、これが気になる方は3月、4月などの天候が安定している時期に訪れるのがよいでしょう。

 

宮古島の春の服装

宮古島の春はあたたかい気候のため、基本的に半袖でも過ごすことができます。

春先やクーラーが強く効いている室内は寒く感じることもありますので、長袖のシャツや上に羽織るものを準備しておくと安心です。

また春であっても、紫外線は本土と比べてとても強いので、紫外線対策として帽子やサングラスなどを持参しておきましょう。

気温も高くなる日もありますので、そのような日にはこまめなに水分補給をして、熱中症対策をすることも忘れずに。

 

宮古島の春のおすすめアクティビティ

①シュノーケリング

シュノーケリング

大きな山や河川がなく泥水が海へ流入することもないため、宮古島の海は透明度が抜群であり、その美しさから宮古ブルーとも呼ばれています。

宮古島の周囲の海には、カラフルなサンゴが群生しており、色鮮やかな熱帯魚も豊富に生息しています。

そのため、シュノーケリングにぴったりな場所が豊富にあるのです。

天気が良い日には、視程が50mにもなることもあります。

透明度が抜群なので、多種多様で色鮮やかなサンゴや熱帯魚が生息している宮古島の海は、竜宮城のようだといわれることがあります。

シュノーケリングなら、ダイビングに比べて道具も少なく、深く海に潜ることはありませんので、初めての方でも気軽に楽しめるのが嬉しいところ。

ぜひシュノーケリングで、“リアル竜宮城”の海中探検を堪能してくださいね!

 

②サンセットSUP

サンセットSUP

SUP(サップ)はボードの上に立ち、立ったままでパドルを漕ぎながら海面を進む、ハワイ発祥のおしゃれなマリンアクティビティです。

最近では、SNSに多くの方がSUPに関する写真を投稿されているのをよく見かけます。

有名人やインスタグラマーが、SUPに挑戦している写真をSNSでご覧になられたことがある方も多いのではないでしょうか。

また、SUPは体幹を使ってバランスをとるため、エクササイズ効果があるともいわれているので、こうした点でも人気を博しています。

サンセットSUPクルージングでは、宮古島の美しい夕日を見ながら、SUPクルージングを楽しむことができます。

インストラクターのレクチャーを受け、日の入り前に海へ繰り出して、サンセットSUPクルージングを楽しみましょう!

真っ青な空や海が徐々に茜色に染まっていく光景は、感動一色!

タイミングが良ければ、サンセット直前に見ることができる、緑や金色に輝くグリーンフラッシュという現象に出会うこともあります。

美しいサンセットを見ながら、のんびりとサンセットSUPクルージングをしましょう!

夕焼けをバックに撮影したサンセットSUPクルージングの写真はとても美しく、一生の思い出になることは間違いありません。

 

③ナイトカヌー

ナイトカヌー

宮古島旅を夜まで楽しみませんか?宮古島では夜のアクティビティがいくつも開催されています。

その一つがナイトカヌーです。

ナイトカヌーでは、夜の静かな宮古島の海へとクルージングします。

静寂の中、波の音とパドルの音だけが響き渡り、とても落ち着く空間となります。

また、空一面に広がる星がより幻想的な雰囲気を演出し、宮古島旅の最高しめくくりとなります。

カヌーの上でのんびり星空浴をしてみませんか?

 

 

宮古島の夏

宮古島 ビーチ SUP

宮古島が最もにぎわうシーズンである夏。

海水浴もマリンアクティビティも盛んに行われており、夏らしい体験をすることができます。

晴天の日はビーチも海もキラキラと輝いて、とても美しい景色を目にすることができます。

“映える写真”もたくさん撮れますよ!

 

宮古島の夏の天気

宮古島の夏は上でご紹介したとおり、台風や梅雨のシーズンに重なるため悪天候が続くことがあります。

とはいえ、それ以外は安定して晴れの日が続きます。

他のシーズンと比べても晴れの日が最も多いのが、夏の特徴です。

また、30度を超える日が多くなってくるため、熱中症の恐れが高まります。

日傘や帽子などで日差し対策をしたり、こまめな水分補給をすることが必要不可欠です。

 

宮古島の夏の服装

宮古島 ビーチ 記念写真

夏は、宮古島で最も暑い時期です。

そのため、基本的には半袖半ズボンで過ごすことができます。

日差しが強いため、外出時には紫外線対策として、室内のクーラー対策として、羽織りものを用意しておくと安心です。

海に入る場合には、ラッシュガードがあるとより良いでしょう。

また、普段はあまり着用しない方も、帽子やサングラス、日焼け止めを用意しておくことをおすすめします。

サングラスはかけることに抵抗ある方も多いかもしれませんが、宮古島では普段からサングラスを着用している方が多く、日常の一部となっているのでぜひ着用してくださいね。

 

宮古島の夏のおすすめアクティビティ①ダイビング

魚群

宮古島の海は透明度が高く、多種多様な生き物が生息しているため、国内でも人気のダイビングスポットとして知られています。

宮古島は遠浅な海が多いため、シュノーケリングでも海中探検を楽しむことができます。

海の中を深く潜って地形や生き物観察をしたいという方には、シュノーケリングよりもダイビングの方がよいでしょう。

ダイビングというと、ライセンスが必要と考える方も多いかもしれません。

あるいは、うまく潜れるか心配になる方も多いと思います。

しかし、そのような心配はいりません。

宮古島では、ライセンスなしで楽しめる体験ダイビングや、ライセンスを持っている方がチャレンジするファンダイビングなど、ダイビングライセンスの有無や経験に応じて、豊富な種類のダイビングツアーが開催されています。

体験ダイビングでは、ダイビングに必要な動作や呼吸法など、初めての方にも分かりやすい丁寧なレクチャーがあるので、安心して参加することができます。

また、シュノーケリングよりも潜水時間が長いため、ダイナミックな地形や生き物の観察に時間をとることができます。

シュノーケリングで潜水できる場所はエダサンゴがほとんどですが、ダイビングで潜る所ではイソバナやリュウキュウキッカサンゴなど、浅瀬では見ることができない生き物たちを観察することができます。

 

②シーカヤック(ビーチカヌー)

シーカヤック

シーカヤックは、潮風を感じながら宮古島の海をのんびりクルージングしたい方にぴったりのアクティビティです。

宮古島では昔から定番のスポーツで、多くの方が利用しています。

カヌーの上から透明度抜群の宮古ブルーをのぞき込めば、海底にサンゴや熱帯魚を望むことができます。

カヌーには2人で利用できるものもあるので、カップルやお子さま連れの方でも楽しむことができます。

 

③ナイトツアー

ナイトツアー

宮古島の夜は、日中の観光客で賑わっている環境とはがらりと変わります。

そんな宮古島の夜には、さまざまなツアーが開催されています。

人が少ないので自由度が高く、じっくりとアクティビティを楽しむことができるのです。

また、宮古島には手付かずの自然が残っており、空気もきれいで街明かりが少ないことから、満天の星空を望むことができます。

夏は天気が安定しやすいため、高確率で美しい空を眺めることができるのです。

例えば、人気のツアーのひとつとして、ジャングルナイトツアーがあります。

亜熱帯気候である宮古島のジャングルには、ヤシガニやヤエヤマオオコウモリなどの、本土では見られない変わった生き物たちと出会うことができます。

生き物探しでジャングルを探検している時は、映画さながらのドキドキ感。

宮古島の夜に見ることができる星空は、天の川や夏の大三角だけでなく、南半球でしかみることができないといわれる南十字星までも観測することができます!

美しい星空を見ながら、宮古島旅行の一日を最高の締めくくりにしましょう。

 

 

宮古島の秋

宮古島 サンセット

宮古島で最も賑わいを見せるホットシーズンである夏が過ぎ、少し落ち着いた雰囲気になる秋季。

夏ほどの強すぎる日差しではないものの、温暖な気候が続くのでマリンアクティビティをまだまだ楽しむことができます!

夏に比べて観光客が少なくなるため、マイペースに楽しめる季節です。

ぜひ足を運んでみてくださいね。

 

宮古島の秋の天気

宮古島の秋の気候は、初秋と晩秋でガラリと変わります。

9月初旬は可能性としては低いですが、台風が上陸するおそれがあります。

特に冬場は天候が崩れやすいので、冬に近づくにつれて北風が強くなり天候が不安定になります。

とはいえ、日中はまだまだ暑さが続くので、熱中症対策のために水分補給は欠かせません。

日中と夜間の温度差が激しくなりはじめる季節でもあるので、半袖だけでなく羽織りも用意しておきましょう。

 

宮古島の秋の服装

宮古島 ビーチ SUP

上でご紹介した通り、日中はまだまだ暖かいため半袖で過ごすことができます。

天気の良い日は紫外線が強いので、サングラスや帽子は必須です。

また、夜や早朝は気温がとても低くなるので、この時間帯に備えて羽織や厚手の服を用意しておく方がよいでしょう。

 

宮古島の秋のおすすめアクティビティ

①鍾乳洞ケイビング

鍾乳洞ケイビング

鍾乳洞の入り口は水に浸かっているため、泳いで中へとエントリーします。

入ってすぐ目の前に、パンプキンのような形をした巨大な鍾乳石が現れます。

この上に登ったり、上から飛び込んだりすることで願い事が叶うともいわれています。

他にもさまざまな鍾乳石や湧水などがあるので、内部を探検していると楽しいです。

 

②サンセットカヌー

サンセットカヌー

カヌーは宮古島の定番アクティビティであり、そんなカヌーで美しいサンセットを見ることができます。

宮古島はとても空気がきれいで、天候も安定しているため、他で見ることのできないサンセットを堪能できるのです。

カヌーは推進力が高く、沖合の方までどんどん進むことができ、ご自身の好きな場所で夕焼けを鑑賞することができます。

また、2人乗りのカヌーもあるので、お子さまやカップルでの参加もいいですね。

ロマンティックな体験になること間違いなしです!

 

③サンライズSUP

サンライズSUP

宮古島はサンセットも人気ですが、最近ではサンライズアクティビティが人気を博しています。

朝のすがすがしい空気の中、体を動かすと心地よい感覚になるでしょう。

SUPはカヌーより小回りが利くので、生き物観察などにも適しています。

透明度の高い海の散歩は、最高に心地が良いです。

また、SUP体験中は、体幹をはじめ全身の運動になります。

加えて全身に朝日を浴びることができ、とても心地が良い体験ができるのです。

宮古島旅の一日のはじまりを最高にしてくれるアクティビティの一つなのです!

 

 

宮古島の冬

宮古島 サンセットカヌー

宮古島の冬は北風が強くなり、水着ではなかなか海へ入ることができなくなります。

とはいえ、ウエットスーツを着用すればマリンアクティビティを楽しむことができます。

冬におすすめの観光スポットもあるので、ぜひチェックしてくださいね!

 

宮古島の冬の天気

宮古島は通年温暖な気候ですが、冬のシーズンは20度未満の平均気温になります。

晴れの日が他の季節と比べて少なくなり、曇りや雨の日が増えてきます。

特に、北風が強くなるので肌寒いと感じることもあります。

このため、防寒用に上着を持っていく方がよいです。

 

宮古島の冬の服装

宮古島 ビーチ 家族写真

気温が低くなるとともに、北風が強くなります。

天気が崩れる日も多くなるので、上に羽織るものを用意したり、雨具を持参したりしましょう。

日中の晴れた日は暑くなることもあるので、簡単に着脱できる上着を持っておくと便利です。

 

宮古島の冬のおすすめアクティビティ

①グラスボート

グラスボート

はじめにご紹介する冬におすすめのアクティビティは、グラスボートです。

グラスボートは船の中央部の船底が透明のガラスになっているため、濡れることなく海の中を観察することができます。

他のアクティビティに参加できないお子さまやご高齢の方、海に入りたくないけど海を見てみたいという方には、ぴったりのアクティビティです!

沖縄の海でもトップクラスの高い透明度を誇る宮古島の海だからこそ、ガラス越しでもサンゴの群生地や熱帯魚をしっかり目にすることができます。

 

②クルージング

海に浮かぶ船

先ほど、冬でもウエットスーツを着用すれば海に入ることができるとご紹介しました。

しかし、それでも海に入りたくないという方は、クルージングツアーに参加してみませんか?

クルージングにおいても、船の上から宮古島の海を堪能できるので、マリンアクティビティに参加できないお子さま連れの方やご年配の方でも参加することができます。

宮古島のクルージングツアーには、高級な食材を使ったバーベキュー、サンセット、きれいな星空など、さまざまなサービス・シーンが豊富にありますので、お好みのクルージングを探してみてくださいね。

 

③ナイトフォトツアー

ナイトフォトツアー

宮古島の夜は、日中とは違う幻想的な景色があります。

空を見上げると一面に浮かぶ美しい星たち。

宮古島は外灯が少なく空気が澄んでいるため、目視でもはっきりと星を確認することができるのです。

本当に空一面に星が広がるので、初めて見た方はあまりの感動に息をのんでしまいます。

そんな美しい星空と一緒に記念撮影したいところですが、星空を撮影するのはとても難しいです。

天候やシーンに合わせてカメラの細かな調整をしないと、きれいに撮ることは困難でしょう。

そんな時は、プロのフォトグラファーが同伴するツアーに参加して、きれいな写真をたくさん撮りませんか?

撮影した写真は、無料でもらうことができます!

データでのお渡しですので、スマホやパソコンにすぐに移して、SNSへUPすることもできますよ。

最高の星空の下、一生の思い出を作りましょう。

 

 

まとめ

宮古島の気温や各シーズンについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

宮古島は春から海開きが行われ、夏、秋と海水浴を楽しむことができます。

冬場もマリンアクティビティを体験することができる、文字通りの南国リゾートでしたね。

ただし、各シーズンにおいて注意すべき点もあるので、事前に確認しておきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。