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宮古島でウェットスーツは何月から必要?月別水温と種類・レンタルを解説

2026-10-19 04:05

みなさんこんにちは!

 

宮古島最大級のアクティビティショップ
「宮古島 ADVENTURE PiPi」です!

 

「宮古島の海にウェットスーツは必要?」「旅行する月は水着だけで大丈夫?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

結論からいうと、12月〜3月のシュノーケリングはウェットスーツを着るのがおすすめで、夏は水着とラッシュガードで十分です。

 

この記事では、気象庁のデータをもとに宮古島の月別の水温と気温、ウェットスーツを着る時期の目安、種類と厚さ、借りる方法、シュノーケリングの服装と持ち物を紹介します。

 

宮古島でウェットスーツは必要?

ウェットスーツを着てシュノーケリングに参加する家族

宮古島の海は冬でも温かいほうですが、冬にシュノーケリングをするならウェットスーツはあったほうが快適です。

 

水温よりも、冬に吹く北風で海から上がったあとに体が冷えることが、ウェットスーツが必要になる理由です。

 

まずは月ごとの水温と気温を見てみましょう。

宮古島の月別の海水温と気温(平年値)
月 海面水温 平均気温
1月 23.5℃ 18.3℃
2月 23.0℃ 18.6℃
3月 23.3℃ 20.1℃
4月 24.4℃ 22.5℃
5月 26.1℃ 25.0℃
6月 27.9℃ 27.7℃
7月 29.3℃ 28.9℃
8月 29.3℃ 28.6℃
9月 28.7℃ 27.6℃
10月 27.5℃ 25.5℃
11月 26.1℃ 23.1℃
12月 24.6℃ 20.0℃

海面水温は気象庁「宮古島南」の海域の平年値(1991〜2020年)を月ごとに平均した値、気温は気象庁の宮古島の平年値です。

 

海域全体の平均なので、浅いビーチでは冬にもっと冷たく感じる日もあります。

 

冬でも海水温は23℃前後

冬の宮古島の青い海と砂浜のイメージイラスト

宮古島の海面水温がいちばん低くなるのは2月で、平年値は23.0℃です。

 

夏の7月・8月は29.3℃なので、夏と冬の水温の差は6℃ほどしかありません。

 

水温が大きく下がらないので、ウェットスーツを着れば一年を通して海を楽しめます。

 

海から上がったあとに冷えるのは北風のせい

海から上がってタオルで体を拭く女性

冬の宮古島は北寄りの風が吹く日が多く、12月の平均風速は5.3m/sと、7月(4.4m/s)より強めです。

 

1月の平均気温は18.3℃で、水温より気温のほうが5℃ほど低いため、濡れた体に風が当たると一気に寒く感じます。

 

ウェットスーツは水の中だけでなく、海から上がったあとの冷えを防ぐのにも役立ちます。

 

ウェットスーツを着る時期の目安

ウェットスーツとシュノーケル道具をつけてビーチに立つ家族

ウェットスーツを着るかどうかは、12月〜3月は着る、4月と11月は人によって、5月〜10月は水着とラッシュガードが目安です。

 

寒さの感じ方は人によって違い、子どもや寒がりの方は早めに着るほうが安心です。

ウェットスーツを着る時期の目安
時期 目安
12月〜3月 ウェットスーツがおすすめ
4月・11月 寒がりの方や子どもはあると安心
5月〜10月 水着とラッシュガードでOK

 

12月〜3月はウェットスーツがあると安心

ウェットスーツを着てシュノーケリングを楽しむツアー参加者

12月〜3月は水温が23〜24℃ほどまで下がり、北風も強くなる時期です。

 

水着だけだと長く海に入っていられないので、シュノーケリングはウェットスーツを着て参加しましょう。

 

冬の宮古島は海が透き通る日も多く、ウェットスーツがあれば冬ならではのきれいな海を楽しめます。

 

4月・11月は寒がりの方や子どもはあると安心

ウミガメのそばを泳ぐ宮古島のシュノーケリング参加者

4月の水温は24.4℃、11月は26.1℃で、晴れて風が弱い日は水着とラッシュガードでも海に入れます。

 

ただし4月は気温がまだ22℃台、11月は北風が吹き始める時期で、海から上がったあとに冷えやすくなります。

 

曇りや風の強い日、子どもや寒がりの方はウェットスーツがあると安心なので、予約時に借りられるかを確認しておきましょう。

 

5月〜10月は水着とラッシュガードでOK

砂浜に並べたラッシュガード

5月〜10月は水温が26〜29℃ほどあり、ウェットスーツがなくても寒さを感じにくい時期です。

 

この時期は寒さよりも日差しが強いので、日焼けを防ぐラッシュガードを着て海に入りましょう。

 

長い時間海に入るときは、薄手のウェットスーツを日焼け対策として着る方もいます。

 

ウェットスーツの種類と厚さの目安

宮古島の冬の海で着るフルスーツのウェットスーツと防寒着のイラスト

宮古島の冬のシュノーケリングなら、手足までおおう3〜5mmのフルスーツを選べば寒さを感じにくくなります。

 

ウェットスーツは形と生地の厚さで暖かさが変わるので、旅行する時期に合わせて選びましょう。

ウェットスーツの種類
種類 形 向いている時期
フルスーツ 長袖・長ズボン 12月〜3月
スプリング 半袖・半ズボン(長袖・半ズボンもある) 4月・11月
タッパー 上半身だけのジャケット 4月・11月の暖かい日、5月〜10月の冷え対策

生地の厚さは、冬(12月〜3月)は3〜5mm、春と秋(4月・11月)は3mm前後が目安です。

 

厚いほど暖かくなりますが、そのぶん体を動かしにくくなるので、寒がりの方は5mm、動きやすさを重視する方は3mmを選ぶとよいでしょう。

 

5月〜10月は寒さ対策としてのウェットスーツはいりませんが、日焼けや冷えが気になる方は薄手のタッパーやラッシュガードが便利です。

 

宮古島でウェットスーツを借りる方法

ウェットスーツを着てサンゴの海でシュノーケリングをする2人

宮古島でウェットスーツを用意するなら、ウェットスーツを無料で貸してくれるツアーに参加するのがいちばん手軽です。

 

自分で持っていくと荷物が増え、濡れたまま持ち帰る手間もかかります。

 

個人でシュノーケリングをしたい方は、レンタルショップで借りる方法もあります。

 

ツアーなら無料で借りられる

ウェットスーツを着てウミガメと泳ぐシュノーケリングの参加者

宮古島 ADVENTURE PiPiでは、冬季(12月〜2月)にウェットスーツを無料で貸し出しています。

 

3月や4月・11月も借りたい方や、お子様のサイズが気になる方は、予約時に備考欄やお電話でお知らせください。

 

シュノーケル道具やライフジャケット、マリンシューズも借りられるので、水着とタオルがあればほぼ手ぶらで参加できます。

 

ガイドがその日の風や波を見てポイントを選ぶので、冬でも海の状態が良い場所で泳げます。

 

個人で借りる場合の料金と借りる場所

ウェットスーツを着てビーチに集まったシュノーケリングの参加者

ツアーに参加せずに海に入る場合は、島内のシュノーケル用品のレンタルショップでウェットスーツを借りられます。

 

ウェットスーツ単品の料金は、1日1,000〜2,000円ほどがひとつの目安です(2026年10月時点で各店の公開料金を確認)。

 

マスク・シュノーケル・フィンとのセットや、3日以上の連続レンタルで割安になるお店もあります。

 

借りられるのは、平良の市街地や空港周辺のレンタルショップ、ダイビングショップ、一部のホテルやビーチのマリンショップなどです。

 

子ども用サイズの有無や料金はお店によって違うので、事前に電話やホームページで確認しておきましょう。

ウェットスーツを個人で借りるときの確認ポイント

①1日の料金と、セット・連泊割引の有無
②子ども用サイズの有無
③受け取りと返却の場所・時間
④ホテルへの配達ができるか

 

レンタルして個人で海に入るときの注意

岩やリーフが多い宮古島のビーチ

宮古島の海には沖へ流される離岸流があり、冬は北風で波が高くなる日も多くあります。

 

個人で海に入るときは、一人で入らない・ライフジャケットを着る・遊泳区域を守るを必ず守りましょう。

個人でシュノーケリングをするときの注意点

①一人で海に入らない
②ライフジャケットを着る
③離岸流や潮の流れに気をつける
④風や波が強い日は海に入らない
⑤ハブクラゲなど危険な生き物の情報を確認する

 

シュノーケリングの服装と持ち物

シュノーケリングに必要な道具と持ち物のイラスト

ツアーに参加するなら、道具はほとんど借りられるので用意するのは水着とタオルが基本です。

 

冬は海から上がったあとの冷え対策をしておくと、最後まで快適に過ごせます。

 

服装

シュノーケリングをするときの服装のイラスト

ウェットスーツの下には水着を着ておきましょう。

 

集合場所には水着の上に濡れてもよい服を着て行くと、着替えの手間が少なくてすみます。

 

シャワーを使う場合は、帰りの着替えも用意しておくと便利です。

 

持ち物

シュノーケリングの日に用意したい持ち物のイラスト

タオルは体を拭く用と、車のシートに敷く用があると便利です。

 

宮古島は一年中紫外線が強いので、冬でも日焼け止めを忘れずに用意しましょう。

シュノーケリングの持ち物

①水着(服の下に着ておく)
②タオル・バスタオル
③飲み物
④日焼け止め
⑤着替え
⑥ビーチサンダル

 

冬にあると便利なもの

ウェットスーツを着てビーチに集合した冬のツアー参加者

冬は、海から上がったあとにすぐ羽織れるパーカーやウインドブレーカーがあると体が冷えにくくなります。

 

大きめのバスタオルを1枚多めに持っていくと、着替えのときに風よけにもなります。

 

温かい飲み物を水筒に入れて持っていくのもおすすめです。

 

ウェットスーツを無料で借りられるおすすめツアー

宮古島の海でウミガメと泳ぐシュノーケリング

ここでは、冬季(12月〜2月)にウェットスーツを無料で借りられる宮古島 ADVENTURE PiPiのツアーを紹介します。

 

どのツアーもガイドが海の状態を見て開催場所を決めるので、冬に宮古島の海で泳ぎたい方にぴったりです。

 

ウミガメシュノーケリング

宮古島の海でウミガメの近くを泳ぐ参加者

宮古島で人気のウミガメに会えるかもしれないシュノーケリングツアーです。

 

ガイドが季節やその日の海の状況に合わせて場所を選ぶので、泳ぎに自信がない方やお子様連れでも参加しやすいのが魅力です。

 

対象年齢は3〜59歳で、所要時間は約2時間です。

 

SUP/カヌー&ウミガメシュノーケリング

宮古ブルーの海でSUPに立つ参加者

ウミガメシュノーケリングと、SUPかカヌーを半日で楽しめるセットプランです。

 

海の中と海の上の両方から、半日で宮古島の海をまとめて満喫できます。

 

対象年齢は3〜59歳で、所要時間は休憩・移動込みで約3時間です。

 

宮古島完全制覇プラン

ライトを持ってパンプキン鍾乳洞を探検する参加者

SUP・シュノーケリング・パンプキン鍾乳洞の探検・カヌーを1日で楽しめるプランです。

 

宮古島の人気アクティビティを1日でまとめて体験したい方におすすめです。

 

対象年齢は7〜59歳で、所要時間は休憩・移動込みで約7時間です。

 

パンプキン鍾乳洞の探検

パンプキン鍾乳洞の大きな岩の前で記念撮影をする2人

カヤックで海を渡り、かぼちゃの形をした大きな岩がある鍾乳洞を探検するツアーです。

 

鍾乳洞の中は風の影響を受けにくく、北風が吹く冬でも楽しみやすいアクティビティです。

 

干潮の時間帯のみの開催で、対象年齢は7〜59歳、所要時間は約2時間です。

 

よくある質問

宮古島でウェットスーツは何月から必要ですか?
12月〜3月のシュノーケリングはウェットスーツを着るのがおすすめです。
4月と11月は、寒がりの方や子どもはあると安心です。
4月の宮古島の海はウェットスーツが必要ですか?
4月の海面水温は平年値で24.4℃で、晴れて風が弱い日は水着とラッシュガードでも入れます。
曇りや風の強い日、子どもはウェットスーツがあると安心です。
11月の宮古島の海はウェットスーツが必要ですか?
11月の海面水温は平年値で26.1℃ですが、北風が吹き始めて海から上がったあとに冷えやすくなります。
寒さが心配な方は、ウェットスーツを借りられるか予約時に確認しておきましょう。
子どもにもウェットスーツは必要ですか?
子どもは大人より体が冷えやすいので、4月や11月でもウェットスーツがあると安心です。
ツアーやレンタルショップで借りる場合は、子どもに合うサイズがあるか予約時に確認しておきましょう。
ウェットスーツの厚さは何mmを選べばいいですか?
12月〜3月の宮古島なら3〜5mmのフルスーツ、4月・11月なら3mm前後が目安です。
寒がりの方は厚めの5mm、動きやすさを重視する方は3mmを選びましょう。
ウェットスーツは自分で持っていくべきですか?
荷物が増えて持ち帰りも大変なので、ウェットスーツを無料で借りられるツアーを利用するのがおすすめです。
宮古島 ADVENTURE PiPiでは、冬季(12月〜2月)にウェットスーツを無料で貸し出しています。
夏の宮古島でもウェットスーツを着ることはありますか?
夏は水温が29℃ほどあるので、寒さ対策としてのウェットスーツは必要ありません。
日焼けを防ぎたい方は、ラッシュガードを着て海に入りましょう。

 

さいごに

宮古島の海は冬でも水温が23℃前後ありますが、北風で体が冷えやすいため、12月〜3月のシュノーケリングはウェットスーツを着るのがおすすめです。

 

4月や11月は人によって寒さの感じ方が違うので、天気や風を見て判断しましょう。

 

冬季(12月〜2月)はウェットスーツを無料で借りられるツアーを選べば、荷物を増やさずに冬の宮古島の海も楽しめます。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

この記事を書いた人
にわちゃん
にわちゃん