現地コラム

COLUMN

宮古島のマンゴーは生産量日本一!旬の時期・値段相場・買える場所を現地スタッフが解説

2026-07-18 01:00

みなさんこんにちは!

宮古島最大級のアクティビティショップ
「宮古島 ADVENTURE PiPi」です!

突然ですが、みなさん南国のフルーツと言えば何を思い浮かびますか?

マンゴーやパイナップルが思い浮かびますよね。

宮古島はマンゴーの生産量が日本一です!

本記事では、宮古島のマンゴーについて現地スタッフがご紹介します。

宮古島マンゴーとは

宮古島産の完熟アップルマンゴー
宮古島マンゴーは、沖縄の中でも特に高品質とされるブランドフルーツの1つです。

温暖で日照時間が長い気候と豊かな土壌で育つため、糖度が高く濃厚な甘みが特徴です。

完熟を見極めて収穫されることが多く、芳醇な香りとジューシーさを存分に楽しめます。

宮古島はマンゴー生産量日本1位

収穫された宮古島産マンゴー
宮古島のマンゴーの大きな特徴は、日本全国で最も生産量が多い産地だという点です。

マンゴーは気候の条件から栽培できる土地が限られ、産地は南に集中しています。

沖縄・宮崎・鹿児島の上位3県で、国内総生産の約97%を占めています。

特に沖縄県は50%を超える生産量を誇る、屈指のマンゴー県です。

マンゴーの生産量
1位 沖縄県(宮古島)
2位 宮崎県
3位 鹿児島県

他の産地のマンゴーとの違い

地植え栽培で育つ沖縄・宮古島のマンゴー
マンゴーと言えば宮崎県の印象が強い方も多いのではないでしょうか。

両県の違いは栽培方法にあり、宮崎県は鉢で育てるポット栽培が中心です。

一方の沖縄は、マンゴーの木を直接地面に植える地植え栽培が特徴です。

その沖縄の中でも、宮古島産は味が濃厚で口当たりがきめ細やかだと評価されています。

宮古島マンゴーの旬の時期

旬を迎えた宮古島の完熟マンゴー
宮古島のマンゴーの出荷は例年6月下旬から始まり、8月頃までが最盛期です。

観光で旬ど真ん中を狙うなら、6月下旬〜7月がベストシーズンです。

定番のアーウィンは7月前後がピークで、お土産にも手に入れやすい時期です。

大玉のキーツは8〜9月に出回るため、狙う品種で時期を選ぶのがおすすめです。

宮古島マンゴーの種類

宮古島で栽培されるさまざまな品種のマンゴー
宮古島のマンゴーは、大きく3種類に分けられます。

それぞれサイズ・旬・用途が異なるため、まずは比較表で全体像を押さえましょう。

宮古島マンゴーの品種比較
品種 サイズ 旬の時期 主な用途
アーウィン 300〜500g前後 7月頃(6〜8月) 定番・家庭用・お土産
キーツ 1kg前後の大玉 8〜9月 贈答用・高級土産
ミニ 100〜200g 7〜8月 家庭用・食べ歩き

アーウィンマンゴー(アップルマンゴー)

赤い果皮のアーウィンマンゴー(アップルマンゴー)
宮古島で最も多く栽培されている定番品種が、アーウィンマンゴーです。

赤い果皮がリンゴに似ることからアップルマンゴーとも呼ばれます。

酸味と甘みのバランスが絶妙で、ジューシーな味わいが特徴です。

流通量が多く空港や市場でも買いやすいため、お土産に最も選ばれる品種です。

キーツマンゴー

大玉で濃厚なキーツマンゴー
宮古島を代表する高級品種が、大玉のキーツマンゴーです。

1玉1kgを超えることもあり、繊維が少なく濃厚でクリーミーな甘さが楽しめます。

収穫は8〜9月と遅く流通量も少ないため幻のマンゴーとも呼ばれます。

希少性が高く、贈答用として特に人気の品種です。

ミニマンゴー

小ぶりで食べやすいミニマンゴー
気軽に楽しめる品種が、小ぶりなミニマンゴーです。

アーウィンの一種ですが、100〜200g前後と小さく種がないのが特徴です。

完熟すると香りが強く、濃厚な甘さがギュッと凝縮されています。

価格も手頃で、家庭用や配り用のお土産、旅行中のおやつにもおすすめです。

宮古島マンゴーの保存・追熟方法

追熟中の宮古島マンゴー
宮古島のマンゴーは完熟出荷が多いため、保存方法を知ると美味しさを保てます。

基本は常温で追熟させ、甘い香りが強まり果皮にハリが出たら食べ頃です。

食べ頃になったら冷蔵庫へ移し、2〜3日以内に食べ切るのが理想です。

すぐ食べない分は、カットして冷凍すればスムージーなどにも活用できます。

マンゴーの保存方法の目安
保存方法 期間の目安 ポイント
常温 2〜3日(追熟用) 香りとハリが食べ頃のサイン
冷蔵 2〜3日 食べ頃を迎えたらすぐ冷蔵庫へ
冷凍 1〜2か月 カットして保存、スイーツや飲料に活用

宮古島のおすすめマンゴーのお土産

お土産に並ぶ宮古島のマンゴー
宮古島のマンゴーは、生果実から加工品まで幅広くお土産に選べます。

用途や予算に合わせて、生マンゴー・スイーツ・ドリンクから選びましょう。

生マンゴー

カットした宮古島マンゴーの断面
旬に味わえる贅沢なお土産が、糖度の高い生マンゴーです。

贈答用は糖度・見た目の基準を満たした化粧箱入りで、高級感があります。

家庭用は形にばらつきがある分お得で、味はほぼ変わらず自分用に人気です。

宮古島マンゴーの値段の目安
種別 価格の目安 特徴
家庭用 1kg 約3,000〜4,000円前後 形にばらつきはあるが味はほぼ同等
贈答用 1kg 約5,000円前後〜 糖度・見た目の基準を満たし化粧箱入り

価格は時期・品種・購入場所で変動するため、店頭で確認すると安心です。

スイーツ・お菓子

宮古島マンゴーのスイーツ
保存性が高く配り土産に人気なのが、スイーツ・お菓子系です。

完熟果汁を使ったゼリーは定番で、個包装タイプはばらまき用に向いています。

マンゴーケーキやタルトは見た目も華やかで、贈り物にも喜ばれます。

ジャムやパイは朝食やティータイムに使え、実用性の高さが魅力です。

ジュース・ドリンク

手軽にマンゴーを楽しめるのが、ジュースやスムージーなどのドリンク類です。

完熟マンゴーの果汁を使った商品は濃厚で、小瓶タイプは配り土産にぴったりです。

夏は炭酸系のドリンクも人気で、爽やかな飲み心地が観光客に好評です。

宮古島でマンゴーが買える場所

直売所に並ぶ宮古島のマンゴー
宮古島では多くのお店でマンゴーが購入できます。

ここでは、観光の合間に立ち寄りやすいスポットを厳選してご紹介します。

宮古空港

最も手軽に買えるのが、帰り際に立ち寄れる宮古空港です。

ターミナル内の売店では、生マンゴーからゼリー・ジュースなどの加工品まで揃います。

買い忘れ防止に便利で、店舗によっては発送サービスに対応している場合もあります。

営業時間や在庫は時期で変動するため、当日の店頭でご確認ください。

あたらす市場

JA運営のあたらす市場
JAが運営するファーマーズマーケット、あたらす市場です。

宮古空港から車で約5分と近く、農産物からお土産品まで幅広く揃います。

マンゴーも信頼できる品質の品が並び、用途に合わせて選べます。

あたらす市場の基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良西里1440-1
営業時間 9:00〜18:00
定休日 なし
電話 0980-72-2972
公式HP あたらす市場

島の駅みやこ 宮古島マンゴー共和国

宮古島の島の駅みやこ
加工品やギフトが充実した複合スポットが、島の駅みやこです。

島内の野菜・果物・特産品が豊富に揃い、見ているだけでも楽しめます。

旬にはマンゴー共和国が開かれ、多くの品種のマンゴーが並びます。

島の駅みやこ マンゴー共和国の基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良久貝870-1
営業時間 7:30〜18:00
定休日 なし
電話 0980-79-5151
公式HP 島の駅みやこ宮古島マンゴー共和国

ワイドー市場

宮古島市街地のワイドー市場
地元密着型の直売スポットが、市街地のワイドー市場です。

島内の農家が持ち寄った野菜・果物・加工品が並びます。

時期には特設売り場が設けられ、店内が甘い香りに満たされます。

ワイドー市場の基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良松原638-1
営業時間 9:00〜18:00
定休日 なし
電話 0980-72-7684

各農園の直売所

宮古島のマンゴー農園の直売所
より新鮮なマンゴーを求めるなら、各農園の直売所がおすすめです。

農園が自信を持って並べる高品質なマンゴーと出会えます。

珍しい品種に出会える機会も多く、マンゴー目的の旅ならぜひ訪れたい場所です。

宮古島のおすすめマンゴー農園

宮古島のマンゴー農園で育つ果実
直売所の中でも、特におすすめしたい農園を厳選しました。

それぞれ特徴が異なるので、順にチェックしていきましょう。

へんとな農園

まずおすすめなのが、宮古島北部の島尻地区にあるへんとな農園です。

数ある農園の中でも人気が高く、マンゴーのオーナー制度も用意されています。

登録すると収穫期にマンゴーが届くサービスもあり、ファンには嬉しい仕組みです。

へんとな農園の基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良島尻304-1
営業時間 9:00〜17:00
定休日 土・日曜日
電話 0980-72-5181
公式HP へんとな農園

ユートピアファーム宮古島

続いてご紹介するのが、ユートピアファーム宮古島です。

人気の高い観光農園で、多彩なトロピカルフルーツの栽培を行っています。

マンゴーのほか、パイナップルやドラゴンフルーツも楽しめます。

ユートピアファーム宮古島の基本情報
住所 沖縄県宮古島市上野宮国1714-2
営業時間 10:00〜17:00
定休日 日曜日
電話 0980-76-2949
公式HP ユートピアファーム宮古島

栄福果樹園

県道83号線沿いに広い敷地を持つのが、栄福果樹園です。

アーウィン種に加え、幻のキーツマンゴーの栽培にも力を入れています。

珍しいマンゴーを味わいたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

栄福果樹園の基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添3481
営業時間 11:00〜16:00
定休日 なし
電話 0980-72-9580
公式HP 栄福果樹園

大野果樹園

歴史のある老舗の果樹園が、大野果樹園です。

贈答用のマンゴーは見た目・糖度ともに評価が高く、毎年リピーターが多い農園です。

化粧箱入りは全国発送にも対応しており、旅行後も自宅で味わえます。

大野果樹園の基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添3500-1
営業時間 要確認(収穫期のみ営業の場合あり)
定休日 要確認
電話 0980-73-0832

吉野果樹園

品質に定評があるのが、城辺地区の吉野果樹園です。

糖度が高く見た目にも美しいマンゴーで知られ、贈答用の注文が多い農園です。

その日に食べ頃のものから発送用まで選べ、丁寧な対応にもファンが多くいます。

吉野果樹園の基本情報
住所 沖縄県宮古島市城辺新城1257-1
営業時間 要確認(収穫期のみ営業の場合あり)
定休日 要確認
電話 0980-77-2806

宮古島でマンゴーを楽しめるカフェ

宮古島のマンゴーパフェ
観光の休憩を兼ねて、美味しいマンゴーを楽しめるカフェをご紹介します。

宮古島には魅力的なカフェが揃い、一息つきながら果実を堪能できます。

楽園の果実

来間島のカフェ楽園の果実のマンゴースイーツ
宮古島産の食材を使った農家レストラン&カフェが、楽園の果実です。

マンゴージュースやパフェなど、マンゴーを存分に使ったメニューが楽しめます。

宮古島から車で15分ほどの来間島にあり、ドライブの途中に立ち寄れます。

楽園の果実の基本情報
住所 沖縄県宮古島市下地来間476-1
営業時間 11:00〜18:00
定休日 なし
電話 0980-76-2991
公式HP 楽園の果実

とぅんからや

海に面したカフェとぅんからやのマンゴー
宮古島の南東部にある景観カフェが、とぅんからやです。

海に面したロケーションが魅力で、SNSでも人気を集めています。

訪れやすい位置にあり、絶品のマンゴーを楽しめます。

とぅんからやの基本情報
住所 沖縄県宮古島市上野新里1214
営業時間 11:00〜17:00
定休日 月・木曜日
電話 0980-76-2674
公式Instagram とぅんからや

AOSORA PARLOR

宮古島マンゴーを使ったスムージー
テイクアウト専門のスムージーショップが、AOSORA PARLORです。

コンテナを改装した可愛い外観が特徴で、来間島にあります。

宮古島のマンゴーを使ったスムージーで、芳醇な味わいを楽しめます。

AOSORA PARLORの基本情報
住所 沖縄県宮古島市下地来間104-1
営業時間 10:00〜12:00/13:00〜17:00
定休日 なし
電話 0980-76-3900
公式Instagram AOSORA PARLOR

Blue Turtle Farm Mango Cafe

農園直営の人気カフェが、Blue Turtle Farm Mango Cafeです。

収穫したての完熟マンゴーを使ったパフェやスムージーが楽しめます。

農園とカフェを一度に楽しめる体験型スポットとして高評価を集めています。

Blue Turtle Farm Mango Cafeの基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良松原1760-3
営業時間 10:00〜17:30
定休日 なし
電話 0980-79-7274

すくばりテラス

高台に位置する絶景カフェが、すくばりテラスです。

テラス席からは宮古ブルーの海を一望でき、開放的な景色が魅力です。

宮古島産マンゴーを使ったスイーツやジュースを堪能できます。

すくばりテラスの基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1210-1
営業時間 13:00〜16:00
定休日 要確認
電話 0980-73-1307

PAINAGAMA BLUE BOOTH

海辺で味わえる人気カフェが、PAINAGAMA BLUE BOOTHです。

パイナガマビーチの近くにあり、観光や海水浴と合わせて立ち寄れます。

完熟マンゴーを使ったスムージーやかき氷で、リゾート気分を味わえます。

PAINAGAMA BLUE BOOTHの基本情報
住所 沖縄県宮古島市平良下里247-2
営業時間 9:00〜18:00
定休日 月曜日
電話 050-5595-8404

宮古島で楽しめるアクティビティ3選

宮古島の海で楽しむアクティビティ
せっかく宮古島に来たなら、マンゴーだけでなく自然も満喫したいですよね。

PiPiのツアーでは非日常の景色に浸れるうえ、ガイドから地元人気のマンゴー農園やカフェを教えてもらえることもあります。

ここでは、マンゴーをより美味しく楽しむためのアクティビティ3選をご紹介します。

①観光周遊フォトツアー

宮古島渡口の浜の絶景
マンゴー農園やカフェ巡りと相性が良いのが、観光周遊フォトツアーです。

伊良部大橋や来間島のビーチなど、絵はがきのような絶景をガイドが案内します。

マンゴースイーツが楽しめるカフェや、地元おすすめスポットも教えてもらえます。

②青の洞窟シュノーケリング&洞窟探検ツアー

宮古島の青の洞窟でのシュノーケリング
宮古島の神秘的な青の洞窟をシュノーケリングで探検できるツアーです。

海から洞窟へと進む道中、自然が織りなす美しい景色に癒されます。

思い出の写真データを無料でもらえるので、旅の記録もバッチリです。

③マングローブSUP/カヤックツアー

宮古島のマングローブでのSUP・カヤック体験
宮古ブルーの海と緑豊かなマングローブを満喫できるツアーです。

水面をゆったり進みながら、自然の音や風を感じる贅沢な時間を過ごせます。

体を動かしたあとは、完熟マンゴーで甘いひと息を楽しみましょう。


宮古島のマンゴーに関するよくある質問

宮古島のマンゴーについて、旅行前によくいただく質問にお答えします。

宮古島のマンゴーの旬(時期)はいつですか?
出荷は6月下旬から8月頃までで、観光で狙うなら6月下旬〜7月がベストシーズンです。
大玉のキーツマンゴーは8〜9月に出回るため、狙う品種で時期を選ぶのがおすすめです。
宮古島でマンゴーはどこで買えますか?
宮古空港の売店、あたらす市場やワイドー市場などの直売所、島の駅みやこ、各農園の直売所で購入できます。
手軽さを重視するなら空港、価格や鮮度を重視するなら直売所や農園がおすすめです。
買ったマンゴーは持ち帰れますか?発送もできますか?
飛行機の手荷物として持ち帰ることもできますが、完熟品は傷みやすいためクール便での発送が安心です。
空港や市場の販売店で発送を扱う場合が多く、詳しくは宮古島のお土産ガイドもご覧ください。
贈答用と家庭用マンゴーの違いは何ですか?
贈答用は糖度や見た目の基準を満たした化粧箱入りで、1kgあたり約5,000円前後〜が目安です。
家庭用は形にばらつきがある分お得ですが、味はほぼ変わらず自宅用に人気です。
宮古島のマンゴー以外のお土産は何がありますか?
世界的にも評価が高い雪塩や、雪塩を使ったちんすこう・スイーツが定番のお土産です。
宮古そば関連商品や泡盛なども人気で、マンゴーと合わせて選ぶと喜ばれます。
宮古島のマンゴーはなぜ美味しいのですか?
亜熱帯の温暖な気候と、完熟を待って自然落下させる収穫方法が、濃厚な甘みを生み出します。
農園同士が技術を高め合う環境もあり、糖度・酸味・風味のバランスに優れています。

 

さいごに

今回は、宮古島の大きな魅力の1つであるマンゴーについてお届けしました。

夏の宮古島観光を計画しているなら、旬のマンゴーをぜひ味わってみてください。

購入・飲食できるスポットも点在しているので、観光の合間に立ち寄ってみましょう。

この記事を参考に、宮古島ならではのトロピカルな味覚をお楽しみいただければ幸いです。


※掲載されている画像はイメージです。

地図を中央に寄せて

この記事を書いた人
にわちゃん
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